あると便利なクローゼット。
 
その間取りや大きさって悩みどころですよね。
 

クローゼットには種類があり、主に次の4つ。

①壁面クローゼット
名前の通り、壁面にあるクローゼット。
枕棚を設置したり、ハンガーパイプを設置して
収納する、スタンダードなクローゼットです

②ウォークインクローゼット
中を歩くことができる奥行きのあるクローゼット
2帖~3帖ほどの広さがあり、物が取り出しやすく、
大きな荷物やかさばるものが収納しやすいのがメリットです。
人が歩くためのスペースが必要となるので、
壁面クローゼットよりも面積が必要になります。

③ウォークスルークローゼット
入り口から入って、そのまま通り抜けられるタイプのクローゼット。
行き止まりなく回れるため時間を効率よく使えます。
ただし、出入り口が2つ必要なため、収納に使えないスペースができることがデメリット。

④ファミリークローゼット
主に衣類の収納をメインとし、家族が共有で管理できる収納スペース。
家族の洗濯物を各部屋に運ばなくても、まとめて収納することができるので、
時間短縮の面で希望される方は増えています。

 
 
とはいえ、なかなか面積も取れないファミクロ。
 
ウォークインクローゼットよりも
効率が良いというお声が多いのが
ウォークスルークローゼット♪
 
お家の設計の際に、どんな動線が多いか?

どんな物を収納することが多いか?

 
家事や日常の動きのなかで、必要なモノが
片付けやすく、取り出しやすいのか?

回遊しながら自然と片付くイメージを持って
クローゼットを考えるとスムーズです!

 
弊社では、家事育児のリアル動線を知る女性建築士が、
皆様とお話させていただきます。
ぜひお気軽にご相談くださいね!
 
 
ママだけが片付けるというより
家族みんなで収納できる
最新2025年まさに『整う、クローゼット』
 
リバウンドしない収納は、やはり
生活動線とモノの居場所を
しっかり把握することから始めましょう!
 
 

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ぜひお気軽にお問い合わせください♩
 
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