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【家づくりコラム】②20年後を考えてみる

2022.10.11

理想の家についてはまずはじめに「どんな家に住みたい?」
と言うイメージをしっかりまとめておくことが大切です。
 さらに現在のライフスタイルやこれからのライフプランに
おいても家族でしっかりと確認しましょう。

将来の住まいと暮らしをみんなで話あう
 
家づくりには家族それぞれの夢や希望があるものです。
「オープンキッチンがいいなあ~」「玄関やリビングが吹き抜けだと素敵じゃない?」「家庭菜園できたらいいなあ~」「子供部屋は将来個室に分けれるようにしたいな」など、どんな家にしたいかをはなしあうのがいいですね。
このとき今のライフスタイルを見つめ直すこと。
そして、将来のライフプランもいっしょに考えることがポイントになります。
 

最初の10年はあまり変化はありませんが、
(普通は)今子供が何人か?将来同居するか?など、
子供が成長して大人になって巣立っていく頃になるとライフスタイルに
変化が出てくるので家の使い方も変わってくることを想定してプランを検討します。
 なのでプランイングする際は
1ライフプランを検討する
2ゾーニングを検討する
3動線を考える
の順で検討していくとよいでしょう。

1ライフプランを検討する

現在どんな仕事についていて、家事や子育ては一週間どんなサイクルで回っているか?1日の動きはどんな動きをしているか?家族のそれぞれの趣味は何か?休日をどう過ごしたいか?この、今のライススタイルについて考えると言うことがプランニングする際に重要なポイントになってきます。

その時、10年後、20年後特に20年後を想定してどう過ごしているか?をイメージしてみます。実際に頭の中で暮らしてみるのです。

2ゾーニングで大まかな配置を決めてみる

空間をいくつかのゾーン(キッチン・リビング・寝室・バスルームといった部所)に区切ってみる

細かなことは後回しでいいので、おおまかな重要なゾーンを配置してみるのです。

例えば1日のうちで長く居る時間はどの部屋か? リビングなのか?キッチンなのか?書斎なのか?長く居る部屋の日当たりと風の出入りをですね、中心に考えていくとまず中心が決まりそこから他のゾーンが枝葉のように配置できるのです。その時動線も同時に考えるのもOKです。

3動線を考える

動線とは人の動きですね。実際紙にゾーニングした配置のモノに自分が紙上で1日を過ごしてみるといいっでしょう。

例えば朝起きて洗面所で顔を洗う⇒洗濯物をセットする⇒おトイレを掃除する⇒炊事する⇒食事する⇒片づけをする⇒リビングの掃除・洗濯物を干す⇒出かける準備する⇒保育園に子供を送る  etc・・・。 

これは朝の動線ですが、帰宅後の動線もありますね。家族が1日のうちで一度も顔を合わせなくなるような動線にならないように充分シュミレーションすることが大切ですね。

住宅情報誌などの間取りでシュミレーションしてみるのもとても良い方法ですね。そして、その間取りを写メしたり付箋を立てたり、実際設計時の資料として残しておくと設計の段階で時間の効率化が図れます。あと、時間が経って考えが変化することもあるので変化したら必ず家族と相談しましょう。自分のライフスタイルを見直し「どんな暮らしをしたいか?」を再度考えてみることが重要なポイントになってきます。

情報を集めるという段階では何度も積み木崩しのように構築しては崩してが繰り返されますが私がお奨めしたいのは自分の好き・心地よいと言う気持ちを大切にしてほしいことです。

だって、理想の家を創るのですから。

次回は資金計画についてです