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【家づくりコラム】⑪土地選び

2022.10.11

家の基盤となるのは土地です。土地選びの善し悪しが暮らしやすさに大きく影響は出てきます。
じっくり時間をかけて探す。直感で即決する。
どちらにしても失敗した!とならないために
環境・地盤・立地条件などはしっかりチェックすることが大切です。

特に地盤の状態には注意すること
長く安心して暮らすためにも地盤は念入りにチェックしたいものです。
また地盤と同じくらいに大切に考えたいのが周辺の環境です
日当たりや風通し。、交通の便に治安、必要な施設が近くにあるかどうか?
ここは外せないチェックポイントです。

そしてできれば資産価値としての将来性はどうか?
土地探しにはチェック項目が結構あります ね。
チェックの基本は「自分の目で確認すること 」
実際に昼と夜、平日と休日できれば数回にわたって歩いて確かめてみることをお薦めします。
歩いてみて、近くの公園やスーパーなどで出会っ土た人にさりげなく 土地の噂を聞いてみるのもいいですね。

そして、購入前には専門家(建築士・土地家屋調査士など)の意見を聞くと更なる安心が得ることができるでしょう。

では、以前いただいた質問を

「狭小土地や変形住宅でも良い家は建てられるでしょうか?」
狭小土地や変形土地はデメリットが多いものです。
そのデメリットの多い土地は比較的安くなっていることがあります。
もしそういう土地があった場合は設計の工夫によって暮らしやすい家が建つ可能性は十分あります。
でも、規格住宅を建ているハウスメーカーや工事に使用する機器が入れない場合もあり、建てらなくなることもありますので、購入前に依頼先に相談することが大切ですね。

「地盤が強いか、弱いかを事前に知ることができますか?」
その土地の履歴を確認することができます。その方法として、国土地理院の「土地条件図」を調べる。
インターネットで調べると、一部ですが、液状化が起こりやすい場所の土地かどうかわかります。
その他法務局で「公図」や「登記簿」を調べれば土地の図面なので、土地の形状、道路や隣地との境界線がわかります。
後は、自治体や図書館などで聞いてみるのもいいでしょう。古い地図を見るとその土地が盛や埋め立てしたものかわかります。
低い土地は湿地の場合もあり、注意が必要です。また、自然災害に合わない為にもハザードマップのチェックしておきたいですね。

皆さんは用途地域って言葉をご存じでしょうか?
都市計画法っていうのがあって、その土地に建てる建物に制限がつくのです。
このことについては次回お話しします。