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【家づくりコラム】㉘修繕積立を考える

2022.10.11

新しい住まいが出来上がりました。
しかし、建てたら終わりではありません!
住み始めた時点で何かしらの劣化が始まっています。

不具合が起こった場合、早めに対応するのはもちろんのこと、
定期的な点検や効率の良い修繕を行っていきましょう。

そのために、「修繕積立」をしておくことをおすすめします。

たとえば、電気系の機器や給湯器などは10年くらいで取替えが必要になってきます。
10年から20年くらいの間には、ビニル床やクロスの貼替え、水栓金具交換、外壁補修や塗替えなどが必要になってきますし、それ以降も、屋根瓦の葺き替え、水まわり設備のやり替えなどのタイミングがきます。その間も必要に応じて、建具類の取替えや配管のやり替え、躯体のメンテナンスや防腐・防蟻処理もあるでしょう。

以上に挙げたものは、あくまでも目安です。立地条件や使用状況、日常点検やお手入れにより差がありますので、おおまかなプランとして参考にしていただけると助かります。

おうちを建ててからのメンテナンス計画や必要経費積立の目安にしていただければと思います。